会社沿革
1927 | 創業(日本ビクター蓄音機株式会社)、SPレコード生産開始 |
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1930 | 横浜に東洋一の蓄音機レコード工場建設 |
1958 | ステレオLPレコード国産第一号 |
1962 | 神奈川県大和市にレコード工場(大和工場)建設 |
1969 | 大和レコード工場全自動LPプレス設備完成 |
1972 | LPレコード1億枚生産達成 |
1976 | 最新鋭レコード工場(林間工場)完成 |
1983 | VHDディスク開発・生産開始 |
1984 | CD(12cm)生産開始 |
1988 | CD(8cm)生産開始 |
1989 | JVCモノライン開発導入 |
1994 |
ISO9001認証取得 K2レーザカッティング発表 |
1996 | DVD生産開始 |
1997 | ISO14001認証取得 |
2005 | 圧縮音源の高品質技術 "net K2"をビクターエンタテインメントと共同開発 |
2007 |
高音質(※) SHM-CDをユニバーサルミュージックと共同開発 日本ビクターより分社 ビクタークリエイティブメディア株式会社設立 |
2008 | 株式会社IMAGICAと業務提携 |
2009 |
凸版印刷株式会社と業務提携 Blu-ray生産開始 |
2013 | ISO27001認証取得 |
2014 |
CDSA CPS 認証取得 社名を株式会社JVCケンウッド・クリエイティブメディアに変更 |
2016 | 神奈川県横須賀市に本社工場移転 |
2018 | ISO13485認証取得 |
(※)高音質とは、マスターに対する高忠実再生の意味で、音質に関する評価は再生環境等により異なります。